ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

病院へ行って来ました

タイトル変えました。最近は主に更年期ネタが多いので(^皿^)


今日はバセドウ病の診察日でした。
天気も良くて病院日和でしたね。
採血の時、看護師さんに「なにか体調の変化はありますか?」と
毎回聞かれます。なので循環器に行ったこと・抗不安剤のことを言いました。


診察の時に先生が開口一番「動悸があるんですって?」と言い、
即効エコーをされました。
結果は順調でした。もともとそんなに腫れてはないのですが、段々小さくなってるとの事。
数値もお決まりの「エエスウチ」でした^^
今日はTRAbも測定しました。5月測定時は「1.3」だったのが
今日は「1.1」になっていました。
ゆるやか〜〜〜に下がってきてるようです。


動悸の原因はなんだろ??と先生が気にするので、卵巣機能低下の事を言いました。
前回もちゃんと説明したんですけどね・・・
しかし、「まだあなたの年では考えられない」とまた言いいます。
しらねーよ!なってるんだから!と言いたいトコを我慢して、
ホットフラッシュがあること、ソレのせいで寝不足になること、さらにソレのせいで
不整脈がでることを説明したら、
「ああ、悪循環になってるわけやね」となんとか納得してくれました・・・
「あなた、ストレスの方は大丈夫??仕事が忙しいとか?」と聞いてくれますが…
まあね、仕事はいいとしても同居してるんでいろいろあるわさね・・・
「バセ発症時に動悸でかなり辛かったので、ちょっと心配性になってる感じです」と言うと
「うんうん、そうなるよね。しかし、甲状腺はいい感じなのでその心配はいりませんよ^^」
と言ってくれました。
私も今回の動悸や頻脈に、バセは関係ないことは確信してました。
やっぱ同じ「動悸」でもなんか違うんですよね。なんせバセはしんどいしね。
「次回の診察で順調でしたら、またお薬減らせるかもしれません」ですって。


なんか身内のことも含めて、ここんとこ病院ばっか行ってますよね。
こうやって通いなれないうちは、「病院はちょっと・・・」という感じでしたが
慣れるといくらでも受診できそうですよ(>∀<)


あかんあかん!病院にはお世話にならないのが一番ですよ!