昨日はお見苦しい（読み苦しい？）ブログでしたね（＾皿＾）
イライラして焦ってましたのでね。
昨日、２時前に電器屋が着きました。
エアコンを取り外したら、案の定、水がザザーっとでてきましたよ。
どうやら、室内機から外に水を排出させる管が、本体からはずれていたようです。
へらへら笑いながらオッサンが説明するので、
「それはおたくのミスですよね」と言ったら、
「ええ、うちのミスということでいいです」だって！なんじゃいそら！
すいませんでしたの一言も無いんかい、と思ったら急に腹が立ちました。
「前回払った料金、返していただきたいんですけど」と言いますと、
「ああ、じゃあそれでいいならそうしますか」なん言いながら、尻ポケットから
サイフを抜き出す動作が、これまた腹が立ってね！
「もう別の業者さんに頼みますから」と言ったら、
「ああ、じゃあこのまま置いて帰りますわ」とか抜かしよりました！
ちょっと待てよと。オッサン、全くなーんも責任感じてないんでない？頭悪いんかな？
「こんな水浸しになったエアコンなんて、絶対早く故障するやろうから
新しいエアコン購入するつもりです。別の業者に頼んだ施工代と新しいエアコン代を
おたくに請求させていただきますから」と言ったら、やっとこっちの怒りが
理解できたようで、「ちょっとすいません」と車に戻り、少したって戻ってきました。
「前回の料金も返しますし、今日の分もいりませんからそれで勘弁してもらえませんか」
と殊勝な態度に出てきました。
ほんまにこのエアコンは無事なのかをくどいくらい確認して、なんとかそれで
済ませました。
「１滴でももれてきたらすぐ連絡ください」と這う這うの体で帰っていきました。
今回は、施工中もずーっとオッサンの後ろで監視してたので、さぞかし
やりにくかったでしょうね＾＾
しかしなんですね。
やはり言葉と態度というものは非常に大切ですね。
あのオッサンが第一声にでも「迷惑かけて申し訳なかったです」とでも言えば、
こっちだって、まあしゃあないか、と思えたでしょうけど。
父の会社と付き合いがある電器屋だったので、うちの両親はなにかとオッサンとこで
買っているようですが、オッサン、仕事出来なさ過ぎで父の会社からも切られたようです。
今回の事で、「オッサンほんまに仕事できへんヤツ」と確信できたので、もう両親も
そことの付き合いはやめるようです。当たり前じゃ！（｀д´）遅いわッ
ってなわけで、あれからエアコンからは漏れてません（今のとこは）
漏れても、オッサンにはもう任せたくありませんが、無料には勝てないので
仕方ないですけどね（＞∀＜）
もうオッサンに合わずに済むように、１滴も漏れませんように！！
