ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

病院へ行って来ました

今日は暑かったですよ(><)
病院内もなんだか暑くて、うちわで扇いでる患者さんも多かったです。


今日の診察結果はイマイチでしたよ(><)
TSHは前回より下がり、FT4は基準値ギリギリという、治療始まって以来の
悪い結果でしたよー!
腎臓の採血の方は、結果はまだでないらしく、何かあったら連絡しますとのこと。
今日は心電図も撮られちゃったしね。


うちの病院は、受付→まもなく採血→30分〜1時間待って診察 という具合です。
採血の時に看護師さんに「体調はどうですか〜」と聞かれ、その時はなしたことは
先生に伝えられるようです。
わたしゃてっきり世間話と思ってましたよ(>∀<)だってとっても自然な感じで
話しかけられるので。
なので、今日もすっかり気を許し、採血中に「動悸の方はあれからいかがです〜?」
なんて話かけられたもんですから、「ああ、今もたまにありますよ。脈もよくとぶしね〜」
なんて軽く言った事が先生に伝わったらしく、診察時に
「心電図撮りましょう!」となってしまいました…
結構長めに、大きめに詳しく!と看護士さんが指示を受け、心電図を撮りました。
結果は「結構長めに撮ったけど、今回は何もでてないね」と。
「ええ、そういうもんですよね。」とこっちも馴れたもんでした(>∀<)
「逆に心配ないってことだからね」と先生も言ってくれました。
隠れ狭心症やその他の怪しい波形もないようでしたので一安心です。
肝臓の数値も問題無しで、全て正常範囲内の低めでした^^;
私の血液検査の結果って、たいがいどれも正常内の中の下なんですよね…


そして毎度の如く「甲状腺ホルモンの調子は相変わらずエエスウチ・・・」と先生は
言いかけましたが、その時に私はすでに検査結果の用紙をチラ見してたので
先生の言葉を遮り「TSH下がってますやん!」とつっこみました。
「FT4がギリギリになってるじゃないですか」と更につっこみましたよ。
でも先生は「これは範囲内ですよー」と言います。
先生 「これくらいの変動じゃお薬を増やすほどでもないんですけどねぇ」
私  「じゃあ、週5錠と4錠を交互にするとか?」
先生 「えーーーー。それはややこしでしょー(>∀<)」
私  「ですよね〜〜〜〜(^皿^)」
先生 「FT3もいい感じの数値やしね。これががくんと上がると体調にひびいて
    くるんやけど。
    これが変動する前に手をうっとくのもいいんやけど、でもな〜〜〜〜…
    TSHが正常やし……これが一番大事やからね」
私  「じゃあ、次の診察までまた週4錠ってことでいきましょうか」
先生 「うん。そうしましょう」
で、まとまりました。


「なんかストレスあるの?仕事が忙しいとか人間関係で何かあるとか?」と
聞かれましたが、何もない…
うちの先生は「甲状腺ホルモンの変動=ストレス」と言う考えですので、なんかあると
ストレスのせいにしたがります(・∀・)
そらあ、日々なにかしらのストレスはあるけども、そない酷い目にはあってないのでね。
「次の診察結果が悪かったらお薬増やしましょうね」と言われました。
「増やすってどのくらい?」と聞くと「週5錠に」と。
え〜〜〜、月4錠くらい増えただけでかわるんかいな〜〜〜……とはさすがに
言いませんでしたけど(^皿^)


あ〜〜なんだかスッキリしない気分ですよ(´д`)
体調的にはかわりはないんですけどねぇ。
あ!ホットフラッシュのせい??
ああ!もしかしてプロゲステロンクリームか??(>д<)
なんて余計な事を考えてしまうじゃないのーーーー!
数値の結果で一喜一憂するこの病気。クセモノだわ(><)
これから体調にでてくるのかな?
なら、せめて浜省のコンサートが終わるまで待って!!
って、急に酷くなるかっつーの(・∀・)