ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

手術成功

お天気がよくないですね。
朝は晴れてたのにどんどん曇ってきました。
冬の曇りはどよ〜〜〜んとした気分になったりならなかったり…


先日書きました、うちの店の店長の奥さんの話。
大腸癌と子宮摘出の手術、成功したみたいです(^O^)よかったですね!
まだ病変の検査があるみたいなので、気を抜けないようですが、とりあえずはやれやれです。
手術は10時間かかったそうです。
先に子宮摘出をして、そのあと大腸癌の手術。
手術が始まって3時間後くらいに、先生から呼び出しがあったそうで、店長はもうびっくりで
かけつけたら、「子宮摘出は成功しました」という報告だったらしく、安堵の涙を流して
しまったみたいですよ(^O^)そらビックリするわな。ややこしい。
それを見ていた母と義理母が「なんでアンタ泣いてんの?」と言ったんですって。
それだけ嫁思いの亭主なんですよね。微笑ましいわ(・∀・)
でね、摘出した子宮を見せられたそうです。
袋に入ってたらしく、それを持ってみたらすごく重かったんですって!
それだけ肥大してたってことなんですって。
だから生理痛もきつくて大変だったみたいですよ。
身長150Cmくらいの奥さんが、あんなに重い子宮をかかえてたなんて驚きや、と言ってました。
「生理でお腹が重い」という表現は、単なる「例え」ではないとも言えますね。


エストロゲンは組織細胞の成長を促進する働きがあるので、更年期や前更年期などで
女性ホルモン自体が減少してプロゲステロンがゼロに近くなり、エストロゲンの方が比率的に
多めになってしまうと、筋腫や肥大や乳がんなどを引き起こしやすくなるとも言われています。
エストロゲンも大切ですけど、プロゲステロンも重要なんですよ。
って、これは「続・医者も知らないホルモンバランス」受け売りです(^^;;
でもね、こないだTVでもやってたんです。
乳がんになる原因の一つに、エストロゲンの過剰があると。
子宮がんや乳がんて閉経前後の女性に多いみたいでね、原因は女性ホルモンの減少と言われ、
主にエストロゲンの減少によって〜とか昔は言われてたみたいですけど、
実際はさっき書きましたように、エストロゲンには組織細胞の成長を促進させる働きがあるので、
がん細胞なども成長しちゃうのね。
それをプロゲステロンでバランスをとっていたのが、プロゲステロンがゼロに等しくなっちゃうと
エストロゲンだけが頑張ってしまうので、どうしてもそうなっちゃうんでしょうね。
そのTVを観て「あ!やっぱりジョン・リー博士の言ってることあってるやん」と思いました。
よければ一度読んでみてくださいね。あら、これってステマ??(。・ ω<)ゞ



月曜は抜歯の日ですゥ(>_<)こわいよー
抜歯なんて小学生の時以来ですもんね。あの頃はたくさん抜いてもらったなー
若いからかなんなのか、子供の時は抜歯なんてちっとも怖くなかったんですけどね…
年齢を重ねるにつれ、しょうもないことがどんどん怖くて不安になってきたわ。
でも早く抜かないと、こないだは歯が痛くて寝れなかった(T ^ T)
激痛になる前に抜いておかないとね。
お母さん、頑張るわ!!