いい天気ですねー(^O^)
でも家の中は冷えるわ。
洗濯物干しにベランダに出ると気持ちいいのにね。
なのでうちにはまだコタツが出てますよ（＾皿＾）
そろそろ片づけないといけませんね。
昨日、店で嬉しいお話をいただきました。
仕事中に店長に呼ばれ、事務所に行きました。
契約更新の手続きです。
内心、うわ〜〜〜更新したくないなーと思いながらも書類を書きました。
その時店長に「誰かパートさん紹介してくれへんかな」と言われました。
「さあ、そんなんいませんねえ」と言いつつ、あら？確か午前のグロッサリーは
もうパンパンになったし、午後もまた一人入ってくるとさっき聞いたんだけどな？
と思い、それを言うと、「いやいや、グロちゃうねん。精肉やねん」と。
精肉部の朝のパートさんが欲しいみたいね。
そこで速攻「私朝いけますよ。」とアピールしました。
「朝がいいのん？」と言われたので、今までさんざん朝に入れて欲しいと主任に
訴えてるが却下されっぱなしの事を話しました。
「もう午後の仕事は辞めて、どこか朝の仕事に変わろうかと思ってるですよ」と
素直に話しました。でも更新の書類を書くと言う矛盾（＞∀＜）
1時〜5時契約だったのに12〜5時になり、残業はあるしでもう嫌です、と。
すると店長が「じゃあぺっさんに精肉に行ってもらって、グロの午後は別の人に
入ってもらおか」と、いかにもアッサリ言うじゃない？
「誰かそんな人いますのん？」と聞いたら、その精肉部に応募があったらしいんですが
その人は朝9時じゃないと嫌だそうで…。
でも精肉は7時から欲しいのね。
なので、店長は、その人を私の代わりにグロッサリーの午後に入れ、私を精肉の
朝にまわそう、と思ったみたいですね。
そいつはラッキーじゃん（＾皿＾）☆
しかし、主任が承諾するかわからないし、その応募した人もグロッサリーに来るか
どうかもまだわからないですもんね。
それでも嬉しくて、さっそくバイト仲間に「私精肉に行っちゃうかもよ」と話ました。
しばらくして主任が話しかけてきたので、先ほどの店長との会話を言いました。
「まあそれもアリやわな。…こっちは困るけど！！」と。
でも、社員同士、精肉もパートがいなくて困ってることはよく承知してたみたいです。
「ほんまに午後から来る人おるんかな」
「使えん人やったら面倒なだけやねんけど」
「今でさえ、２人ほどいらん人おるのに」
と、主任はやはり乗り気ではないようで…(^_^;)
しかぁし！ここで引いたら負けよ！
バックに戻ったら店長が居たので「主任にＯＫもらいました〜ヽ(^o^)丿」と言いに行きました。
「午後からの人って５時まで入れるん？」と主任は店長に詰め寄ってました。
なぜかタメ口で仲がいい２人です(^_^;)
「ぺっさん発注までしてくれてんのに、新しい人来たらまた一から教え直さなあかんやん」
「いつまでたっても新人ばっかていっこも落ち着かへん」
「ほんまもういい加減にしてや、マジで」
と店長が怒られてました(^_^;)
「まあええやんか。常に新人ばかりで新鮮やろ」とアホ店長ってば…
そしてその後精肉の店長を見かけたので「お肉屋さん朝のパート募集してるんですってね」と
またまた先手を打ちに出ました。
「私、行くかもしれませんよーヽ(^o^)丿」と言ったら「ホンマですか！そりゃ嬉しいな！」と
喜んでくれました。
これだけ周りから固めればばいけるんじゃないかしら？
問題は、午後からグロッサリーに来てくれる人がいるかどうか…(>_<)ここが鬼門ね。
そして帰る時にまた店長を見つけ「私、いつからお肉屋さんに行ったらいいんですか？」と
見切り発車しました。
「いや、まだ先や」と言われ「なんでなん？心の準備がいるんか？」と笑われちゃった。
「いきなり『明日から肉屋行け』とか言われたら困るし」と言ったら、それはないから、と。
最後に「くれぐれも私を朝に回すようにしてくださいね。お願いしますよ」と言ったら
「はい」と言ってくれました（＾ｖ＾）
でもこのおとぼけ店長の事だから、半分は信用できませんがね＝３
それでもやっぱり嬉しいですね(^O^)
時給は変わらないままですが、たぶん、残業は無くなるだろうし、もしあっても
昼までだしね。自分の時間が持てる日がやっと来るかも！
早起きで寝不足になるでしょうけど、それでもゴロゴロできる時間が持てるかも！
休日前に買いだめしといて、休日は家に引籠れるあの素晴らしいひと時が手に入るかも！
鬱陶しい接客もしなくて良くなるわ！（＞∀＜）
これで時給さえ上がれば文句なしなんですが、なにせ「バイト」なもんで…
「パートになったらええやんか」と店長にも言われましたが、そんなに働くスタミナ
ないしね…
「今でも勤務日数減らしたいくらいやのに無理ですわ」と言ったら
「ええ！変わってるな！」と…
いやいや、そういう人他にもいるんだよ。ほんまこの店長お気楽やわ＝３
あとは変な横やりがはいりませんように。
そして午後からグロに人が来てくれますように。どうかお願いします、神様！！
