今日の大阪は雨のようです。
しかし、ずいぶん涼しくなりましたねぇ。
ほんと、今年の夏は短かったな！
昨日、また乙女になりました。
前回は今月の５日頃になりました。少量で２〜３日で終わりましたが。
それ以来、胸がずっと張ってましてね。
ホットフラッシュは軽いのが数日あっただけでその後はなくなりました。
んで、ここんとこ、やたら怠かったです。
怠いくせに夜はなかなか寝付けず、昼間眠くてたまらない状態。
食欲は異常にあり、炭水化物中毒になってました。
乙女が来るのかなーと思うものの、もう周期なんてバラバラすぎて計算もできないし
ＰＭＳっぽいのがあっても全然乙女にならない時もあるので、予想するのは無理(^_^;)
今回は上記の症状に加えて卵巣付近の痛みがありました。
痛いのはいつも左側。
右は４年前くらいに婦人科を受診した時に「委縮してる」と言われてるので、たぶん
機能してないんじゃないかな？
だから左側が必死に頑張ってるかもしれませんね(^_^;)
初めて子宮内膜症だと診断された時、腫れが酷いのは右側でした。
でも実際に手術をした時は、左も結構腫れてたようです。
なので手術前には常に左の卵巣付近がきりきり痛んでました。
右をかばって左に負担がかかったのかもしれませんね…
それ以来、常にキリキリ痛いのは左ばかりです。もう右は閉店ガラガラなんでしょうね。
今日は久々に生理痛っぽいのがあり、左下腹部がだる〜い感じです。
２日目だから通常は量も多く生理痛も酷いのが当たり前なんですけど、量はどうなんだろ(^_^;)
もう以前のような大量はないかもね。できればそうあって欲しい(>_<)
そろそろ乙女は卒業したい(>_<)できれば今年中に！
女性ホルモンのバランスプランナーの資格を持ってらっしゃるメル友さんから
先日とてもわかりやすいお話をいただきました。
脳は卵巣に「ホルモンを出して」と命令するんですけど
疲れてきた卵巣は「もう全部は出せないので８０％位でいい？」
とお願いするみたいです。
しかし、真面目な脳さんは納得してくれない。
なので卵巣は自律神経に「どうしましょ…」と訴えるらしいです。
そこで自律神経が「じゃあ私がなんとかしましょ！」と張り切り、
その時に発生するのが、動悸やめまいや胸の張りなどの不定愁訴なんだそうです。
２０代までは卵巣と脳との伝達がスムーズなのでそんなに不調は無いそうなんですが、
３０代に入ると不安定になり始め、不調が出てきたりして徐々に更年期になって行く…
更年期になると、脳は何回指令を出しても卵巣が応答しないので、
「ああ、卵巣はもう相手してくれないんだ…」と諦めてくれ、
その時にやっと更年期障害が治まるんだと…
これを聞いて、なるほど！と感動しました！
すごくわかりやすくて納得できました(^O^)
要は、脳がさっさと諦めてくれたら、更年期障害も落ち着くってことなんですよね。
まあ、脳的には女性ホルモンを維持したいんでしょうけど…なかなか…ね…
このメル友さん、ご自身もいろんな不定愁訴で辛い中、たくさん勉強されていて
頭が下がりますよm(__)m 資格も取っちゃうくらいなんですから、すごく勉強熱心な
方ですよね。尊敬します☆
はあ…なにせ今日はお腹が痛いわ…
仕事が休みで良かった…(>_<)でも３連休最終日。これが初日だったら良かったのに！
しかしさ、若い頃はしんどくても家事育児をしなきゃいけなかったんですから、
今はずいぶん楽になりましたよ。
今はいざとなったら「ご飯食べて来て」と家族にメールすりゃ済むんだからね。
「おかんは体が弱い」とさんざんアピールしてきた甲斐がありますわ。
「おかんはいつも元気」「やって当たり前」なんて思われてたらかないませんものね！
こっちも生身の人間なんですから、体が動かない日もあるってもんですよ！
…ああ、痛い(>_<)
ちょっと横になりますね。
今回きついわーーー(>_<)
