今日は暖かいですね、天気悪いけど。
でも近所の奥さんと外でだべってたら寒くなってきちゃった(>_<)
今日はお昼過ぎに婦人科へ頸癌検査の結果を聞きに行ってきましたよ。
先生:「頸癌の検査は異状なしでした」
私:「そうですか、よかったです」
先生:「前回に説明させていただいたホルモン治療のことなんですけど…」
私:「はい、生理はまだ来てません」
先生:「ホットフラッシュもすでに始まってるとのことですので閉経が近いと
思われますが、閉経してもホルモンは出てるので定期的に検査に来ていただいて
できれば内膜を剥がすお薬を2〜3か月に1回とか飲んでほしいんですけどね」
私:「う〜〜ん、まあしばらく様子見てみます。
卵巣は腫れてないんですよね?」
先生:「今のところは」
私:「子宮の奥が癒着してると言ってましたけど、あれってどうにもならないんですよね?」
先生:「はい。どうしようもない場所ですからね。治すには開腹手術しなきゃいけません」
私:「閉経してからも悪化とかするんですか?」
先生:「いいえ。悪化はしないと思いますよ。
生理を繰り返すことで内膜症とか進行するので生理がなくなれば進行も止まりますから。
でも、さっきも言いましたが閉経してもホルモンは出てるので、内膜症が再発しないとも
限りませんから、半年から1年の間に1回は内診してもらうのが理想です」
私:「じゃあ、それまでにホルモン治療をしたくなったらまた受診させていただきます」
先生:「はい。わかりました。お大事に」
ってな具合でした。
今日のポイントは先生が言った、
「閉経してもホルモンは出る」
という点ですね!
これってようするに「エストロゲンは閉経後も出る」という事よ。
だから「内膜症が再発する可能性もある」ってことですね。
だからプロゲステロンと同じ作用をするホルモン治療をした方がいいという事。
イコール「エストロゲン優性」!はい、はっきり答えが出ましたね(^皿^)
子宮内膜が厚くなりすぎた人が、毎日飲んでた豆乳を控えたら内膜が薄くなった、という
お話を読んだことがあります。
ますます私はエストロゲン恐怖症になりました。
乙女来ない記録は、今日で155日目です。5か月超えましたね。
体調は良好。良く寝れるしお通じも良い。
このまま静かに閉経し、何事もなく過ごせたら夢のようだわん…