寒いっすね〜。
来週はもっと寒くなるという話です。
寒いのも続くと飽きますよね〜…
さて！ひっさびさに乙女が来ましたよ！（＞∀＜）
どうりで、夜中にへんな夢をみたり、就寝時に動悸を感じたり
やたら腹が減ったり甘いものばっか欲していたわけだ。
先週はなんだ体が重く感じて、スカっと目覚めることがありませんでした。
日曜の夜中に怖い夢を見て、月曜日は１日中なんだかだるく、風邪かな？と
思ってましたが、火曜に「あらー！！」ってな感じで乙女さんが来ました。１３３日ぶりですよ。
２５〜６日周期の人だったら５ヶ月ぶりくらい？
３０ちょい周期の人でも４ヶ月ぶりくらいですかね？
「３ヶ月来なかったけど４ヶ月目に来た」ということで、ギリギリセーフ（なにが？）って
ことにしておきましょう（＞∀＜）
いや〜、久しぶりに来るとなんだか嬉しいですね。
自分にはもう乙女は来ないと思っていたので。
量はさほど多くはないですが、「いやん、あたしまだ頑張ってる！」みたいな
気分になりますよ（＾皿＾）
水曜の仕事の時、たまにお腹が重くなるのがブルーに感じましたが、早朝バイトの女の子も
お腹を擦りながら仕事をしていたので「どうしたん？お腹痛いん？」と聞きますと
「昨日からなってるんです（＞＜）」と。
この娘は毎回生理痛が酷いので「大丈夫？」と聞きましたら「今日はまだマシなので
大丈夫です。昨日は本当にしんどくて、手に力が入らなくていっぱい商品を落としちゃいました」と。
あー、わかるわその気持ち。私もそうだったから（Ｔ０Ｔ）
「もう今度こそ病院に行こうと思ってるんです」と言ってました。うんうん、行った方がいいね。
女医さんがいるところを探してるようなので教えてあげました。
やっぱ若いとそうなのね（＞∀＜）うふッ
しかし、ちゃんと何かしらの診断がおりれば良いですが、私のように「異常なし」なんて
簡単に言われちゃったらこれまたやっかいですよ。あのヤブ、ほんま腹立つわ！！
内膜症ってエコー検査では発見できないことも多いらしく、実際に副腔鏡とやらで
お腹をみてみないとはっきりとわからないらしいです。
ベテラン医師とかになると、触診で「ダグラスか」の病変などわかるらしいですが
ヤブだと難しいでしょうね。
「生理のたびに血を吐く」という女性がいたらしく、実は内膜症が肺にできていたという
話もあるそうですから。体って不思議ですね。
それにしても体が重いです（＞＜）
今難しい話をされても、なーんも理解できないでしょうね。わはは
生理前はエストロゲンの分泌が減るので、ホルモンバランスを修正するために食べてしまう
そうです。
エネルギーが低くなるのですぐに取り戻そうとして、カフェイン・砂糖･精製された炭水化物に
手が伸びるのは自然なことだそうで。
疲労を感じたり頭がぼんやりしたりイライラすると、本能的に、「副腎を刺激すると同時に脳の
グルコースとセロトニンのレベルを高くする食物」に目がいくそうです。
グルコースとセロトニンは気分を良くする脳内化学物質だそうで。
これを促進させるのが、カフェインや甘いものなんでしょうね。
頭では何もわからなくとも、体ってうまいことできてるんですね（＞∀＜）
プレ更年期の女性は特にこの傾向が強いので、太りやすいみたいですよ（＾皿＾）
しかし、多少の体重増加は気にしない方がいいらしいです。
卵巣からのエストロゲン生成が衰えると、脂肪細胞がかわりにエストロゲンを造りだして
くれるそうですよ。
太りすぎには注意ですが、多少のふっくら感はある意味、女らしさと貫禄ですね！！
