ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

ご近所

今週、救急車が2度ほど近所のお宅にやってきました。

1度目はお向かいのお宅。

多分、80歳前後のご主人が搬送されたようです。他所に住んでる息子さんが付き添っていき奥さんは後から行ったようです。

ご主人さん、ここのところ凄く咳き込んでるのがよく聞こえてたので大丈夫なのかなーと思ってたところでした。

今は他所に住んでる息子さんが泊まりにきてます。

どんな状況なのか聞く勇気がないのでその後どうなったのかはわかりませんが…

 

 

そして昨日はそのお隣のお宅に救急車が。

そこもかなり年配のお母さんが住んでらっしゃってたまに救急車を見かけた事があります。

隣の筋にもたまに救急車が来てたりするし、うちの三軒隣にも以前救急車が来てました。

どこも年配の方が搬送されてる様子。

どこも独居老人ではなく、ご夫婦やご家族で暮らしてるのでまだ安心ですが…

 

 

12年前にここに越して来た時は、まだ小学生達が家の前で遊んでるような環境でしたが、今ではすっかり皆んな大きくなり静かになりました。

そしてやたら救急車が来るように。

どこも高齢化してるんですね。

少子化で子供は減り、老人ばかりが増えていく。

こんなご時世ですから子供を持つ事を拒否する人達も増えてるんですよね。

 

 

国は外国人をじゃんじゃん呼び、どうやら多国籍の国にしたい様子ですね。

「日本は日本人だけの国じゃない」とか抜かす政治家がいるくらいですから。

もし私が独身だったらこの先の日本がどうなろうとあまり気にはならないだろうけど、子供や孫の事を考えると不安になりますよ。

このまま少子化が進めば将来道を歩いてるのは老人と外国人だらけになるでしょうね。

外国人や老人に介護されたり接客されたりするんだろうな。

ますます活気はなくなり治安は悪化するでしょうね…

控えめな日本人は自己中の外国人には勝てず、日本は乗っ取られるはめになるよ。

自民じゃダメやで‼️

 

 

挨拶程度のご近所さん達だけど、救急車を見かけるとやっぱりなんだか切ないというか心配になってしまいますね。

皆が通る道なので仕方ないんですけどね…