ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

昨年は…

暑いでゲス><
たまらんでゲス><


今年はほんま暑いですな〜〜〜(´д`;)
もし昨年がこの暑さだったら 私はもしかしたら死んでたかもしれません。
昨年の今頃は すでにバセドウ病を発症していただろうし。
だってすごくしんどかったですもの。仕事もよく早退してましたし。
3時間の仕事を早退て…。でも そんだけしんどかったんですね。
帰ってきてからは昼寝ばかりしてましたよ。
海にも行きましたけど、道中の車の中でもドキドキバクバクしていました。

昼間はしんどいくせに晩は眠れない。だから余計しんどい。
何も楽しみがなく、大好きな2時間サスペンスもたいして楽しみに思えませんでした。
同居してる母に対していつもなにかしら腹が立ち(今もそうですけど)
イライラしまくりでした。
なにかしら…ではなく、6人分の晩ご飯の準備をすべて私がしなくてはいけなかったことに
腹が立っていたんですよね!


1階には両親のキッチン、2階にはうちら家族のキッチンがあるんですが、
「ああ、私は今までさんざんご飯の用意をしてきたからもう解放されたいわ」
「わたしは犬の散歩もいかなあかんし、夕方は孫の面倒(近所の兄の小学生の子供)
を見にいかなあかんからご飯の準備はしんどいわ」などなど、
同居する時にさんざん言われてたので、
「何でも食べるなら私が用意してもいいよ」ということこなったんです。
しかしそんな言葉も忘れたかのように、肉は嫌・シャケは嫌・あれは嫌・これは嫌 
が始まりました。
なので夕方のわたしは、お弁当3つ、主人専用のおかず、私ら親子のおかず、両親専用のおかず
と作らなければなりませんでした。
当の本人といえば、「暇やわ〜〜〜」と夕方5時まで寝転がってTVを見てるだけ。
それから1時間ほど兄の家に行き、帰ってきてからは歩くのがキライなデブ犬を少し散歩。


はあ?どこが忙しいの??


そんなこんなで、母に対して不信感がつのりました。
私が仕事でギックリ腰になった時でさえ、「わたしらのご飯は自分でするからね」と
さも恩着せがましく言うではありませんか!
動けない私の変わりに、私たちのご飯を作ってあげようという気は全くなし!
悔しくて情けなくて涙が出るときもありました。
なわけで、毎日1年間、イライライライライライライライラ……!!!
それが積もり積もって甲状腺に来たんだろうと思っていますよ!><
なんて、えらい愚痴になってしまいましたね^^;スミマセン。


にしても、昨年はしんどかったな。
まだ暑さがぜんぜんマシだったので、なんとか生きていられましたが、
今年のような暑さだったら心臓がパンクしてたかも><
今もやっぱりしんどいですけどね。暑さで息苦しくなるし。


明日は診察日です。暑いよ〜〜〜行きたくないよ〜〜〜〜(T0T)