ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

美容院

雨ですねー。
これで少しは潤うかしら?
洗濯物が乾かないのが困りもんですが…


今日は半年ぶりくらいに美容院へ行ってきました^^
前回行ったのが夏真っ盛りの8月あたま。
田中美保ちゃんみたいにしてください!」と言ったら本当にしてくれました。
やっぱ上手い人はちがうねー。
伸びてきてももっさ〜〜〜っとはならず、すごくいい感じで肩まで伸びました。
それでもやはり量がもともと多いので、ここらが限界か?と思い、先ほど行って来たんです。
「伸ばしたいけど毛先が痛んでるし量も多くなってきたので少なくしたいけど
あんまり少なくすると余計に膨らむので何とかしてください」とお願いしたら
またまたその通りにしてくれました^^
長さは変わらず、しかし痛んでるトコは綺麗になり、量もいい感じに少なくなりました。
オネエサン上手いわぁ!私にだまってどっか行かんといてね!
とお願いしてきましたよ(>∀<)
こんなお気に入りの美容師さんに出会ったのは初めてです!
おしゃべりにも花が咲き、「楽しいひと時をありがとう☆」と告げて帰ってきました。
しかし上手いと逆に美容院へ通う回数が減ってしまうとこがミソですけどね…


半年振りに予約の電話を入れた時に名前を言ったら、すぐにわかってくれました。
私の苗字はありふれているしどこにでもある苗字だし、前回から半年もたっているので
忘れているだろうと思っていましたが覚えていてくれて嬉しかったです。
ああいう職業の人って記憶力いいんですかね。
なかには、カットに行く度に同じ話を聞かしてくれる美容師さんもいますけどね^^;
ああいう時ってどうリアクションすればいいのでしょう。
私はたいがい初めて聞いたふりをして「そうなんですかー!」とオーバーリアクションを
してしまいます。それが更にまた同じ話を延々と聞く結果になるんですけどね(´д`)
会話が無くだまって黙々と切ってくださる場合は、小説を読めるので気楽なんですが
おしゃべり好きな美容師さんの場合はなかなかそうも行かず…
だからって「その話聞きましたよ」と話のコシを折るのも申し訳なしですしね。
やっぱり気持ちよく話してもらうにはそれなりの受け答えをしなければ!と思い
結構疲れて帰ってくることも多かったりして(>д<)
ってなんでこっちが気つかわなアカンねん0(><)0


今日行った美容院のオネエサンはちゃんと前回の会話も覚えていてくれたようですし、
娘がたまにカットに行ってくれてることもわかっててくれました。
昨年秋に、姉が一度初めてそのお店に電話した時、混んでいたのでやめた…という状況も知って
くれていたようでこっちがビックリしました。私の名前出してたんかい。



それにしても、年とともに髪にもハリというかコシというか潤いというか
さまざまなモノが無くなってきますよね。
女性ホルモンの減少で髪が薄くなる人もたくさんいるようですし。
幸いまだ今のとこ私はもさってますからいいですが、それでも傷んでるトコも多いので、
ちゃんとケアしてあげないといけないかなーと思いました。
しかし、どういうケアをすればわからないし面倒ですね。
みーーんなハゲになれば楽でいいのになーーー