ぺっさんはずっと更年期

こんにちは、ぺっさんです。日々の出来事やなかなか終わらない更年期の愚痴などをつらつらと書いております。よろしく☆

本を注文

今日でGWも終わりですね。
皆さんいかがお過ごしでしたか?
うちはたいして何もありませんでした。


今日、Amazonさんで本を注文しました。
「(続)医者も知らないホルモンバランス」です。ご存知の方も多いでしょう。
「続」の前も私は読んでません。なにやら結構難しい内容だそうですね。
「続」の方は一般的で読みやすいという情報もあります。
何故この本に興味を惹かれたかと言うと、まあ、成り行きです。
最近、耳鳴りがたまにあり、それも「シャンシャン」という音です。なのでまた検索です。
拍動性の耳鳴りは、動脈硬化やら腫瘍がどうのという恐ろしいことばかり
書いてありました。MRIを撮れとか。
なにせ血管を圧迫されてるらしいですよ。
でも、シャンシャンいうのはストレスから来るという話もありーの、パキシルを飲んでる人
にはよくある症状だとか(私は飲んでませんけどね)。
なのでどうでもよくなっていたところ、更年期云々の記事が出てきてそこで
「医者も知らないホルモンバランス」という本がある、というとこに行き着きました。
以前聞いたことはありましたが、興味深い感想がありましたので、一度読んでみようと
思い注文しました。本屋でも売ってるんでしょうけどね。
どうも、その本には、「更年期はエストロゲンの減少で起こる症状ではなく、プロゲステロン不足
で起こる」と書いてあるそうです。
ああ、そういや、聞いたこと(どこかのサイトで読んだこと)あるな〜〜と思いました。
ここから引用してたんですね。
ホルモン治療には否定的な内容だそうで。著者はどこの国の人かしら?
人種によって体質も違うのでどうかとは思いますが、みんな人間なのでやっぱり基礎は一緒でしょ。
「今までの常識がくつがえされた」「どの本もTVもほとんど嘘だった」なんてレビューもあり
めっさ興味深々ですよー!(>∀<)


そういえば、私がいつも参考にしてる「「甲状腺の悩みに答える本」というサイトも
外国の人の文献だったかな?
どれもこれも当てはまるので、ほんまよくわかってはるなあ〜〜と感動しましたよ。
甲状腺ホルモンが正常値になっても、あなたは以前の自分とどこかが違うと感じるはずです」
なんていうのを読んだ時は、まさに!と思いましたしね。
「でも、医師は『甲状腺とは関係ないです』と言うでしょう」なんてのは、ホンマソレ!
本当なら、そういう時はなんらかの心療的なケアを医師がしないといけないそうですが、
心療内科を紹介することくらいしかしないそうですね。
「糖尿病専門医は、甲状腺に関して何がわからないかすらわからない」なんてのも、
全くその通りでした。
同じ内分泌科でも、やはり餅は餅屋ですものね。
私が一番最初に受け持ってもらった糖尿病専門医ったら、結構無茶苦茶な投薬でしたし。
どうもあれから自律神経がものすごく敏感になってしまったのではないか、という
疑いの気持ちもたまに出てきます(>∀<)ふふふ・・・


わ〜〜〜い、早く読みたいな(^0^)♪
さっぱりわややの内容だったらどうしよう。
ってか、私が理解できないだけだったら悲しいわ(・∀・)
たーのしみーーーー♪