今日って台風並の暴風雨って聞いたのに、全然違うよー。
玄関のお花とか片付けたのに（｀Δ´）！ぶうっ！
今日の雨で桜も終わりかな。
今年のヒノキ花粉は辛いです。
抜歯の影響もあるとは思うけど、もしかしてpm２．５とか関係あるのかな？
いやいや、絶対抜歯だね！
やっぱ抵抗力なくなるとアレルギーって酷くなるもんね。
おまけに乙女前っぽいだるさもでてきて、眠いわー。
１日なーんもせずにのんびりできる日てないもんですかね。
洗濯とか掃除とかご飯の準備とか、誰か全部やってくんないかなー１日でいいから！
３連休を一人っきりで、一歩も外に出ずに過ごしたい…とか考え始めるのって、体調が
よくない証拠なんですよね、私の場合は。
バセドウ病発症前は、毎日こればっかり思ってましたよ。
まあ、あの時は親と同居ってのもあって、かなりストレスあったからね(￣▽￣)
そうそう！
こないだ ＫＹＢが家の前を通ったらしいですわ！
ＫＹＢとは「空気読めないばーさん」のことです。うちの母ね。
息子が洗車をしてた時に「（息子）ちゃん」と声をかけて自転車で通り過ぎて行ったんですって！
「あらまあ （息子）ちゃん！」とか
「ここに引越してたん？」とかいうわけでなく、なんかもともとうちの家を知っていたかのごとく
普通に通り過ぎていったみたいです。
こっわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ﾟ∀ﾟ) 教えたこともないのに！
それを聞いた時 なぜかぞっとしましたよ。我が親ながら。
主人に話したら「うわっ、今 鳥肌たったわ」ですって。同じだね(･∀･)
主人が「どういう気持ちで来たんやろ。ここで頑張ってるんやな〜とか思ってはるんかな」とか
殊勝なことを抜かすもんだから、
「んなわけないやろ！『また ほっそい家に住んでるわ〜。前とかわらんね〜』とか思ってる
に決まってるやろ！」と毒を吐くと 「実の娘にこの言われよう…」と引いてました。
確かに我が親を罵倒する娘なんて下衆の極みかもしれませんが、あたしゃあしつこいよ！！
んで、今日姉からメールが来たので、このことを伝えましたら「うそ！家知ってるん？」ですって。
まあね、世間は狭いですからどこからか情報が回ってくるんでしょうけど正直言って嫌な気分です。
今までもそうやって家の前を通ってたのか？とか思うと気持ちわりー(>_<)
もしよ、もしも１回でも家にあげた日にゃあ、まーた来るたびに姉の愚痴を聞かされるに決まってる。
姉もうちに来るたびにＫＹＢのこと愚痴ってんだからさ。
まだ同居する前は、たまに姉がＫＹＢの愚痴を言う意味がよくわからなかったんですけど、
いざ自分が同居してみたら、まあなんと言うことでしょう。姉の気持ちがわっかる〜〜〜〜(･∀･)
ＫＹＢは姉と同居してた時は、うちに遊びに来てることを姉に内緒にし、「ぺっちゃんのとこに来てる
ことは内緒やで。あの子はすぐに自分の悪口言われてるって思う子やから」とか言ってました。
実際、いっつも姉のことばっかり非難してましたけど。
いかにも自分は姉家族に虐げられてるような事を毎回毎回ほざいてました。
私もアホだから、てっきりそれが真実だと思い込み、姉に意見したこともあるくらいでね。
それでケンカになったこともありましたし。
んで、私と同居してた時は、姉の家に遊びに行ってくるとは言わず、いつも
ダイエー行ってくるから〜とか言ってました。
別にそんな嘘つかんでいいやん、と言ったこともありました。本人はモジモジしてましたけど。
自分が後ろめたいことしてるつもりなんか？
ってことは、姉んちでは私のこと愚痴ってるわけでしょ？
そんなんぜーんぶわかってるから、わざわざわかりやすい嘘つかんでいいのにねー。
とはいえ、私は愚痴られる覚えはありませんでしたよ。
自分たちのことはちゃんと全部やってたし、お金も約束分はきちんと入れてたし。
それでも愚痴りたいってのは、もう本人の性格なのでどうしようもありませんけどね。
「これが一般的な母親ってものなのか？」と、始めてＫＹＢに不信感を持ったのは
同居を始めて半年位経ち、私がギックリ腰で動けなくなった時でした。
毎日親の分の晩御飯も作ってた私は、さすがに動けない私の代わりにＫＹＢも動かざるおえない
だろうと期待してたんですが、ＫＹＢから出た言葉は、
「あたし達（自分と亭主）の御飯は自分でするから」でしたね(･∀･)
あったりまえやろ！わしができるとおもてんのか？？
ん？じゃあ、うちら家族の御飯は自分でしろってか？うっそ〜〜〜〜〜ん！ってね。
「娘にさせ」とも言われ、がっび〜〜〜〜〜んでしたよ。
同居してからずっとさ、毎日かかさず私が作ってたんだからさ、こんな時くらい作ってくれても
いいじゃん？
毎日デブ犬と寝転んでテレビ観てるだけじゃんか。
カレーとかハンバーグなら、料理嫌いのＫＹＢでも作れるっしょ？
「あ〜、この人思いやりないな〜…」とショックでしたね。そういや姉がよくそれを言ってたわ。
その後も、風邪で熱があったり喉が腫れて辛い時も「あたし達のご飯は自分でするから」でした。
極めつけは、とうとうバセドウ病で起きれなくなった時も一度だってご飯は作ってくれませんでした。
嫁の親と同居してる婿さんが、仕事から夜遅く帰宅し、コンビニ弁当や惣菜を買って来てる姿に
私はほんとーーーに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
主人は「俺はぺっちゃん以外のご飯は食べられへんから」なんて、嬉しいような悲しいようなことを
言ってましたが、じゃあさ、仕事やバイトで遅く帰ってくる孫のためにたまには作ってくれても
よかったんでない？これってわたしのワガママ？とかずっと思ってましたね。
バセで情緒不安定の時は「あんたは病気に神経質になりすぎ」とか言われたしね。
んで、最終的には自分たちの生活が年金だけではやってけないという意味不明な理由で私たちを
切るという手段に出てきた時に、もう私の中で親子の関係は破綻しました。
おかげで同居解消できたことは、私にはとってもとっても嬉しいことでしたけど、新たに
３５年の住宅ローンを組まなきゃいけないはめになったのは想定外ですけどね(๑≧౪≦)
ね、ちょっとＫＹＢの存在がチラついただけでこの拒絶反応。
同居中のストレスがどれだけ凄かったか予想できるでしょ(*ﾟ▽ﾟ*)
もう二度とあの親とは同居できないです。またバセが悪化するわ＝３
私の目の届かないところで、元気で過ごしてくれてたらそれでいいです。
くれぐれも、うちのピンポン鳴らさないでね！
