暖かかったり寒かったりでややこしい気温ですね。
おかげでちょっと体調を崩した模様です。
かといって熱があるとかではなく、ただ怠い感じ。
眠いしね。
あの極少不正出血は、記事を書いた翌日くらいに無くなりました。
結構長く続いたよね！でも病院に行く手間が省けたので良かった（＾皿＾）
更年期世代ですもん、いろいろあるよね。
いちいち病院に行ってたら金が続かんわい＝３
バセドウ病だけでも１年に１万５千円くらいはいくのにさ！
健康だったらこんなお金はかからないのに…(´;ω;｀)
んでも、最近はそこそこ健康的に過ごせてました。
仕事中も１２０％の力を出して頑張りましたよ。
たぶん、そのツケがまわってきて今こんなに怠いんでしょうけど…
先週はちょっと頑張りすぎた感がありますので。
「早出や残業しても案外しんどくないやん」と、「更年期脱出できたかなー」と
余裕で動けてましたけど、今週はなんかグッタリです。
でもホットフラッシュがないのでずいぶん楽になりましたけどね。
たまーにホットフラッシュの予兆は感じますよ。
「あ、これ来るんじゃない？」と思ってても意外と来ない。
ジワ〜〜〜〜、ジト〜〜〜〜、と熱くなるあの感覚が来ません。
ま、予兆を感じるってことは、もしかしたらまた再発するかもしれませんよね。
これから出てくるのかな？このまま静かに暮らしたいんですけど(￣▽￣)
「幸せホルモン」と呼ばれてる「セロトニン」ってありますよね。
これが少ないと鬱症状が出るらしいです。
逆に多いと、多汗、熱がり、疲れやすいなどという、甲状腺機能亢進症と
同じような症状が出るみたい。
なんかセロトニンと甲状腺ホルモンて似てますよね。
甲状腺ホルモンの分泌が悪くても鬱症状が出やすいので、やっぱり似てるなコレ。
セロトニンが少ないと、自律神経失調症のような症状出るようで、
胃腸の不具合や気分の落ち込み、食欲旺盛や減退を繰り返したりもするらしい。
増やすためにはどうするか？
規則正しい生活にバランスの取れた食事と運動だって。太陽を浴びろと。
まさに、自律神経失調症の改善法と同じですよ。
多すぎるってのは、主に薬の過剰摂取でなるらしいです。
安定剤とかのことかな？
なので、勝手にセロトニンが過剰になるってのは無いってことなのかな？
これも体質でしょうね。
私みたいに甲状腺ホルモンが多めの女だっているんだもん、セロトニンの
分泌が少なめの人だっているでしょうね。
何事も良くない方向へ物事を考えたり、人の言動で傷つきやすい人っていますもの。
なにせ「規則正しい生活」ってのは大事なんですね（＞酈＜）
早く寝て早めに起きる。そして太陽を浴びて体内時計をリセットする。
偏った食生活をせず、体を動かして筋肉をつけて、人としゃべって…
まあ理想の生活ですわな。
義理の姉が介護の仕事をしてるんですが、先日遊びに来て言ってました。
「家に籠って誰とも話さない人ほど呆けやすい」と。
こういう人がみんな呆けるってことじゃないですよ。
こういう人の方が呆ける確率が高いって話でして…
ようするに「刺激が必要」ってことなんですね。
自分ひとりで生活してると、どうしても自分のペースになってやりたいこと
だけやるという楽な生活になるみたいです。
なので、他人と関わって相手に合わせたりすることも時には必要らしい。
そういうので脳が活性化するんですかね。
私もどちらかというと、よくしゃべるくせに一人が好きなので、呆けないように
しないと。
ま、今はいくらでも相手をしてくれる主人や子供がいるので、それで満足
してるだけでしょうけどね。
一人になったらやっぱり誰かと話したいって思うと思いますよ。
それも健康体だったらのはなしですけど。
寝込むような生活してたら人と話したいとも思わないでしょ（＾皿＾）
